橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文
次に、子育て相談窓口に専門的知識を持つ者を配置することにつきましては、ミグランス2階に子育て相談窓口としての子ども家庭相談室を設置し、子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターの役割を1か所で実施できるようにした上で、専門職として保健師、助産師、家庭児童相談員、虐待対応職員を配置いたしました。
次に、子育て相談窓口に専門的知識を持つ者を配置することにつきましては、ミグランス2階に子育て相談窓口としての子ども家庭相談室を設置し、子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターの役割を1か所で実施できるようにした上で、専門職として保健師、助産師、家庭児童相談員、虐待対応職員を配置いたしました。
また、1名は既に市の子ども家庭相談室と連携を取っている生徒でありました。 学校では、令和3年度にヤングケアラーに該当した生徒を含めた対応として、面談や聞き取りを行い、状況把握に努めています。さらに、家庭への介入が必要な生徒については、状況に応じて、学校は関係機関と連携して対応しております。
─┼──────────────────┼────────┤ │8/17 │市長室 │フレスコボール日本代表・岸田直也選 │スポーツ推進課 │ │ │ │手(橿原市出身)の市長表敬 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │8/19 │市長室 │株式会社サイネックスと橿原市「子育 │子ども家庭相談室
1人職員が配置されるように要望はしておりますが、職員としましても、保育士、学校の教諭、心理士、社会福祉士等々、多職種をそろえまして、一体型で相談のところをさせていただくのと、こども未来課に今あります子育て世代包括支援センターという相談窓口、そちらのほうも一緒に子ども家庭相談室のほうで吸収しまして、一体的な相談窓口として運用できる体制が整いつつあると思っております。
こども未来課の課内室として子ども家庭相談室を設置し、これは子ども家庭総合支援拠点の設置に伴い、子ども政策の強化、また効率化を図っていきたいというふうに考えております。
現在の健康部にスポーツ推進課と保険年金課が新たに加わり、また、子育て支援課がなくなる代わりに、こども未来課に含まれる形で新たに子ども家庭相談室という部署ができ、全体としては、名称も「健康部」から「こども・健康スポーツ部」に変更されるとあります。
相談支援係というところでございますけれども、要保護児童対策、次世代の育成支援対策、そして育児相談及び家庭児童相談業務等を担当していただいておるということで、確かに議員お述べのように、社会問題化しております児童虐待、一歩間違うと生命が脅かされるという重要な課題でございますので、高田市にあります子ども家庭相談室、また警察、学校とも連絡、連携をとりながら相談業務を行っておるというところでございまして。